1カ月1000円から!将来の保障を手厚くカバーする共済・保険とは?

2018年4月5日

掛金が安くて保障の厚い共済・保険って?

お兄さん
ポコタン、掛金(保険料)が安いのに、将来の保障は十分にカバーできる夢のような共済、保険ってないものなのかな?
ポコタン
掛金が安くて、保障が厚いというなら、ずばり“全国共済”ポコね
お兄さん
ぜんこくきょうさい?
ポコタン
すごい所は、なんと言っても、“コストパフォーマンス”の良さポコ!
月1000円から入れる掛金(保険料)で、毎年加入者全員に割戻金も支払われるポコ
お兄さん
でも、なんで全国共済はそんなにコストパフォーマンスがいいのかな?
ポコタン
一言で言ってしまうと、全国共済は組合員の利益を優先した非営利主義だからこそ実現したってとこポコね

 

 

安さの秘密は、より多くの人で助け合うこと

ポコタン
ちなみに、みんなが保険とか選ぶときは何を重要視すると思うポコ?
お兄さん
重要視すること?
・家計に負担をかけない価格?
・節約できる保険?
・将来に備えられる十分な保障がついている保険?
・薬を飲んでいても加入できる保険?
・予測不可能な事故等に備えておける保険?
・生まれた子供のお守りとして手頃な掛金(保険料)で入れる保険?
とかかな・・・・・
ポコタン
まぁ人それぞれ目的は違うってことポコね。ただ、目的が違う人同士が支えあうのが共済や保険の根幹だとしたら、とうぜん支えあう人同士が多ければ多いほど安心ポコね?
お兄さん
たしかに多ければ多いほどいいとは思うけど、それって全国共済に関係あるの?
ポコタン
全国共済は、日本国民の6人に1人が加入し、全国39都道府県に事業を展開する都道府県民共済グループというのも大きなポイントポコ!多いからこそ、1人あたりの掛金が少なくすむってことポコよ
お兄さん
もう少しわかりやすく説明すると?
ポコタン
例えば、共済を「乗り合いバス」、保険を「タクシー」とイメージしてみるといいポコ。同じ目的地まで行くのにも、バスとタクシーでは料金がまったく異なるポコよね。

 

●乗り合いバス=全国共済
・乗車している人全員の運賃で動く
・1人あたりの支払う金額が安く済む

 

●タクシー=保険会社
・乗車している人の人数が限られている
・1人あたりの支払う運賃が高くなる

 

お兄さん
なるほど!だから加入者の多い全国共済は掛金が安く済むんだね

 

 

年に一度のお楽しみ、割戻金について

ポコタン
さらに全国共済で注目すべきは「割戻金」ポコ!
お兄さん
わりもどしきん?
ポコタン
通常なら、集めた掛金(保険料)は事業費を引いて余った余剰金を利益として扱ったりするポコけど、全国共済の場合は、余剰金を割戻金として、毎年加入者全員に還元しているポコよ
お兄さん
じゃ、その割戻金が来た月はちょっと豪華なディナーとか食べられるね
ポコタン
ディナーももちろん、使い道は人それぞれポコから、車検代の足しにしてもいいし、貯蓄してもいいし、次の掛金(保険料)にしてもいいポコね

 

 

国の制度も利用したい、高額療養費制度について

ポコタン
お兄さんは、高額療養費制度について何か知っているポコ?
お兄さん
・・・・・・
ポコタン
例えば、入院した場合。実際に病院の窓口で支払う金額は、3割自己負担額(70歳未満の場合)と保険適用外の諸経費(差額ベッド代、食事代、雑費)になるポコ。
で、場合によっては医療費がすごく高くなる可能性もあるポコけど、医療費が高額になった場合、自己負担額を軽減してくれる仕組みを“高額療養費制度”と言うポコよ。
お兄さん
そんな制度があったんだ
ポコタン
例えば、がんになった場合、高額な治療費がかかり、自己負担額も多いイメージがあったりするかもしれないポコけど、“高額療養費制度”を使うことによって、公的保険の範囲内での治療費に関しては実質月10万を切る程度の自己負担額で済むケースもあったりするポコよ
お兄さん
ちなみに、その“高額療養費制度”は共済とは関係ない話?
ポコタン
“高額療養費制度”は国の制度ポコけど、何が言いたいかというと、何でもかんでも共済や保険でカバーすることではなく、上手く国の制度と組み合わせて共済や保険を考える方がいいってことポコ
お兄さん
たしかに、高額な保障のつく保険とかは、その分毎月の掛金も高くなるから、どこかで線引きしないといけないもんね
ポコタン
ちなみに、今日はお金の話ばかりしていたポコけど、全国共済は、他の保険会社に引けを取らない保障内容が評価され、JCSI(顧客満足度指数)アンケートで1位を獲得しているポコよ(2017年全生命保険会社を対象に調査)
お兄さん
Amazonのレビューじゃないけど、みんなが評価してるなら安心だね

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