40代独身女性におすすめ! 月2,000円から受けられる手厚い保険

2017年6月10日

独身女性で、扶養家族のいない40代女性が考える共通の課題は、万が一の備え”老後資金”だと思います。

 

そこで、月々2,000円の掛金(保険料)で将来を万全にサポートできる全国共済”を考えてみてはいかがでしょうか?

 

うれしいことに、全国共済の保障は、コストパフォーマンスが高く、将来のために貯蓄までできる医療保障なのです!

 

40代の独身女性がこれから1人で生きていくには、女性特有の病気や突然の事故など、思いがけない“もしも”のことが起こりうる心配はありますよね。

 

そんな時、全国共済の保障は強い味方になってくれるのではないでしょうか?

 

40代独身女性が考えるべき将来の保障の準備とは?

 

扶養家族がおらず結婚のご予定の無い女性の場合、死亡保障は基本的に必要が無いかと思います。

 

意識すべき点は以下の4点となります。

 

1.老後のための貯蓄

2.要介護状態になった時の保障

3.女性特有の病気なった際の保障

4.万が一の際のお葬式代

 

今回は1と2を割愛して、3と4の項目を中心にお伝えしたいと思います。

 

女性特有の病気になった際の医療費はどれくらい?

まずは、女性のがんの発症率について見ていきましょう。

 

国立がん研究センターによると、女性の場合は30代に入ると徐々に悪性新生物(がん)になる確率が高くなり、

部位別がん罹患率の中では断トツで乳がんになる確率が高いとの集計結果が出ています。

 

 

乳がんの場合、厚生労働省の医療給付実態調査によると、平均の医療費総額が540,234円との結果が出ています。

 

単純にこの数字を高額療養費制度の一般所得の算式に当てはめると下記の金額になります。

 

 

80,100円×(540,234円−267,000円)×1%

=82,832円

 

 

「80,000円位なら、預貯金を崩せば何とかなるわ」とお考えになる方もいらっしゃるかと思います。

 

 

しかし、この数字はあくまで平均の金額であって、仮にがんが進行したステージ3の状態になった場合は、医療費総額が500万円以上かかるケースも出てきます。

 

また、高額療養費制度も月単位での計算になりますので、自己負担額が治療方針にもよりますが、100万円以上かかる可能性もでてきます。

 

100万円医療費を投入するとなるとかなりの痛手ではないかと思います。

 

将来の医療費は全国共済で十分カバーできる

 

 

万が一の医療費を保険・共済でまかなえられたら理想的だと思います。

しかし、中には趣味にお金を費やしたい、もしくは収入が低くて中々高額の保険には契約できないとお思いになる方もいるかと思います。

 

全国共済の生命共済はそんなお悩みを解決してくれるのです。

 

一律掛金(保険料)なのでどのタイミングで加入しても掛金(保険料)は変わらないというのが特徴で、コースには大きく分けて入院保障型・総合保障型があります。

 

その中の入院保障2型のコースでしたら、月掛金(保険料)2,000円で入院日額1万円、さらには手術になった場合最高で10万円の保障が付いています。

同じような商品内容で他の医療保険を見比べてみますと、医療保険の場合40代女性の場合、月々平均4,000円~5,000円の保険料がかかります。

 

 

更に、先程お伝えしたとおり乳がんの場合、状態や治療方針によって100万円以上の自己負担がかかる場合がありますので、がん保険には入るべきかと思います。

 

オーソドックスながん保険の保障だと悪性新生物になった場合、がん診断一時金が100万円で加えて入院保障や手術保障が付いており、

月々の保険料をみてみると2,000円~3,500円の設定となっています。

 

 

対して全国共済の場合だと、ほぼ同じ保障内容で新がん2型特約というのがあり、掛金(保険料)も月々2,000円でがん保険と比較すると若干安くなっています。

 

 

さらに、全国共済の場合、割戻金制度があり、8月になると掛金(保険料)の約30%毎年お戻ししている実績があります。

 

 

全国共済と保険会社の保険料・掛金(保険料)を対比してみると、

 

全国共済(割戻金を加味した計算 割戻率25%の場合)

入院保障2型+新がん2型特約

月々3,000円×12ヶ月分=36,000円

 

 

医療保険+がん保険(参考例)

月々6,500円×12ヶ月分=78,000円

78,000円−36,000円=42,000円

 

実に1年で約40,000円もの差が生じてしまいます。

これを10年で計算するとお分かりのように約400,000円もの差が出てしまいます。

 

これでしたら老後の資金のための貯えかもしくは50代に入っての海外旅行に充てたほうがお得ですよね!

 

医療保険より全国共済に加入した方が賢いお金の使い方なのではないでしょうか?

 

全国共済なら葬式代までカバーできる

 

 

40代独身女性なら、大変不謹慎な話ではありますが、お亡くなりになった際のお葬式代くらいは受け取れる保険に加入した方がよいかと思います。

 

その場合高い定期保険(死亡保障)に加入してもさらに負担がかかってしまうため、全国共済の総合保障2型+医療I型特約(月掛金(保険料)3,000)に加入しておけば入院保障2型とほぼ同額の医療保障になります。

 

 

更に病気死亡保障が400万円も備わっているため、“40代独身女性が考えるべき将来の保障・準備とは?”の章でお伝えしました3と4の項目は全国共済に加入しておけば賄える確率が高くなります

 

是非、ゆとりある充実した生活を送るために老後の資金・万が一の備えを意識しつつ賢いお金の使い方をして下さいね!

 

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