40代におすすめ! 将来を保障する安心生命保険
保険って種類が豊富すぎて一体何が良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
40代の方ですと、どこかしらの保険に加入しているのではないかと思います。
しかし、本当にあなたの保険は、完璧に将来の保障をしてくれるものだと自信を持って言えますか?
実は、40代って女性特有の病気を発症する確率が高まる時期でもあるんです。
それに加えて、定年退職後の60代まで時間の問題だからと老後の保障のために、本腰を入れて、保険を見直す時期でもあるでしょう。
そこで、今回は40代女性が無駄のないコスパ最強の保険を探し出すために、知っておくべき3つの情報をお伝えします。
・40代女性の発病率が高いがんの知識とコストについて
・独身や子育て世帯、シングルマザー等、ライフスタイル別にベストな保険を見つける方法
・臨時収入が見込める割戻金制度について
種類が豊富な保険の中から、あなたにとってベストな保険を探し出すのは、至難の業ですよね。
実は、ほんの少し見極めるコツと知識さえ知れば、40代女性にとってコスパ最強の保険を探し出すことが簡単になりますので、是非見てくださいね。
40代女性が知るべき女性特有の病気について
女性特有の病気としてまず第一に連想されるのが、乳がんだと思います。
国立がん研究センターによると、女性の場合は30代に入ると、徐々にがんを発症するリスクが高まると言われています。
下記の部位別がん罹患率の中では、断トツで乳がんになる確率が高いことが分かりますね。
乳がんは女性であれば、発病するリスクが高まる病気ですが、女性の中でも、罹りやすい人には6つの特徴があります。
1.出産、授乳の経験が無い人
2.家族に乳がんを発病している人がいる
3.30代過ぎて初めて出産を経験した人
4.初潮を11歳より前に迎えた人
5.55歳以降に閉経を迎えた人
6.閉経した後に、太りやすい体質になった人
もしも、これらの特徴に当てはまると感じたならば、女性特有の病気に対して費用を手厚く保障してくれる保険を重点的に選ぶ必要があります。
女性特有の病気に費用はどれくらいかかるか?
実は、女性のがんを発病するランキング1位である乳がんは、平均して医療費総額がなんと約540,234円かかると言われているんです。
さらに、がんのステージが進行して3以上になった場合は、500万以上かかるケースもあるそうです。
かなりの金額ですよね。
でも、これらの医療費はあくまでも総額の値段です。
実は、日本は世界的にもトップレベルの保険制度が整っていると言われ、健康保険によって、自己負担額は医療費総額の3割で済むのです(70歳未満の場合)。
つまり、平均的に約50万円の医療費がかかっても、自己負担額は3割負担で単純計算すると約15万円になります。
さらに、高額に医療費がかかった場合、自己負担額を軽減する高額療養費制度があります。
乳がんの平均的な医療費総額による高額療養費制度を利用した計算
80,100円×(540,234円−267,000円)×1%
=82,832円
なんと、約8万円まで自己負担額を下げることができるんです!
ライフスタイル別コスパ最強のおすすめ保険は?
40代女性の平均的な医療保険の月掛金(保険料)は、4,000円~5,000円だと言われています。
ここで、今一度あなたの加入している保険の月掛金(保険料)と、どこまで医療保障が充実しているか考えて見てください。
女性特有の病気もカバーしてくれるのでは? と感じたならば、もっと低掛金(保険料)で、保障を手厚くできる保険があるんです。
それが全国共済です。
なんと、月掛金(保険料)2,000円で、他の医療保険と同等、もしくはそれ以上の保障が受けられるんです!
ライフスタイル別に詳しく見ていきましょう。
40代独身女性とシングルマザーの場合
40代独身女性、シングルマザーともに、自分の身に何かが起きたときのために、死亡保障を重視した保険を通常は考えると思います。
しかし、死亡保障を重視した終身保険って結構月掛金(保険料)が高いと思いませんか?
近年、非正規雇用者が増えていることから、シングルマザーの貧困の問題が問われていたり、独身世帯が必ずお金に余裕があるとも言い切れない世の中になっています。
中には収入が低くて中々高額の保険には契約できない人もいるでしょう。
そこで、おすすめなのが、入院保障2型(2,000円)+新がん1型特約(1,000円)です。
月掛金3,000円×12ヶ月分=36,000円で
ちなみに、他の医療保険だと一般的に、医療保険にがん保険を付けると下記のような計算になります。
よって、およその計算をすると…
医療保険+がん保険(参考例)
月々6,500円×12ヶ月分=78,000円
78,000円−36,000円=42,000円比較すると、実に1年で約40,000円もの差が生じてしまいます。
これを10年で計算するとお分かりのように約400,000円もの差が出てしまいます。
40万円もあれば、趣味の費用に費やすのはもちろん、子供のために貯金しておくこともできますよね。
保障に関しても、入院保障2型のコースだけで、入院日額1万円、さらには手術になった場合最高で10万円の保障が付いてくるんです。
40代の結婚して子供がいない女性、子育てがひと段落した女性
子供がいない場合や、成人して子育てがひと段落した女性の場合、死亡保障をそこまで重要視する必要が無くなります。
旦那さんに手厚い死亡保障をつけているのであれば、奥さんには死亡保障を付けないというケースがあると思います。
入院中の保障が手厚い保険に入るべきだと思います。
上記のような方におすすめするのが、総合保障2型(2,000円)+医療1型特約(1,000円)です。
月々3,000円×12か月分=36,000円
ちなみに、他の医療保険と比較しても、先ほど紹介した医療保険+がん保険と変わらないため、差額が年間で40,000円発生します。
差額がこんなにもあるにも関わらず、このコースは、検査入院や日帰りであっても、入院であれば、入院日額と手術共済金とは別に、入院一時金20,000円が受け取れるのです。
例えば、日帰りで大腸ポリープの除去手術を受けた場合、
入院一時金=20,000円
入院共済金=4,500円
手術共済金=100,000円
合計=124,500円を受け取れるんです。
さらに、保障も日帰り入院から付いています。
あなたの今加入している保険は日帰り入院まで保障してくれるか比較してください。
40代で既婚で子供がいる
万が一のために、入院中の保障を手厚くする必要がありますが、さらに考えなければならないのが、残された家族のために残すお金のことです。
従ってバランスの取れた総合保障2型+医療1型特約がおすすめです。
さらにこれに、死亡保障だけ重視した定期保険を付けましょう。
コスパ最強保険の割戻金がすごい!
割戻金制度ってご存知ですか?
全国共済の場合、8月になると掛金(保険料)の約3割を加入者に還元している制度があるんです。
つまり、使い道自由の臨時のお小遣いが支給されるということなのです。
割戻金のことを考えれば、もともと全国共済は低掛金(保険料)ではあるのですが、割戻金の分を差し引けばさらに実質、掛金(保険料)は安くなるという考え方もできますね。
月掛金(保険料)が安いから保障が低いという考え方を持っていたのであれば、それはとても勿体ないように思います。
全国共済のようにたとえ、低掛金(保険料)でもコスパ最強の保険は探せばあるんですよ。
これを機にあなたも保険の見直しを考えてみてはいかがでしょうか?
全国共済への加入をお考えの方は、まずは資料請求からいかがでしょうか?こちらから全国共済への資料請求ができますので、ぜひお役立てください。